内部告発 サラリーマンのごみ箱メールマガジン 編集後記  

2005年10月18日

取り締まり強化を通達 改造エアガンで警察庁

取り締まり強化を通達 改造エアガンで警察庁

 改造エアガンを使ったとみられる事件が各地で相次いでいるため、警察庁は11日、事件の早期解決や改造用部品の流通ルート解明など、取り締まりを強化するよう全国の警察本部に通達した。
 通達では、改造エアガンを「エアガンを改造して威力を増大させ、銃刀法で所持が禁止される空気銃に該当するもの」と位置付けた。
 その上で(1)事件を早期解決し、改造エアガンや部品の入手経路を解明する(2)インターネットオークションなどで売買されていることから、監視を徹底し実態を把握する−よう指示した。
 警察庁によると、改造品を含めエアガンが使われた事件は昨年1年間で72件。人に向けて弾を発射した暴行や器物損壊が大半だが、強盗事
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2005年09月06日

リフォーム詐欺の実態

住宅リフォームに関するトラブルが社会問題化する中、中津署は住宅の補強工事をしたように見せかけ、現金をだまし取ったなどとして、福岡県内の男二人を特定商取引法違反(不実の告知)と詐欺の疑いで逮捕した。二人は「床下換気扇を取り付けている一人暮らしの高齢者を狙った」と供述。巧妙な手口で”老後の蓄え”にたかる実態が浮かび上がった。

 お粗末工事

 「二人が捕まった今でも歯がゆい。面と向かって文句を言ってやりたい」。中津市内の山間部で一人暮らしをする被害者の女性(70)は唇を震わせた。「事件については話したくない。親族も嫌がる」と表情を硬くしつつも、だまされたショックを隠しきれない様子。

 事件は五月十六日に発生。午後二時ごろ、作業服姿の男二人が施錠されていない女性方の引き戸を開け、土間に上がり込んだ。男たちは「本社から来た」と床下換気扇を取り付けた会社の社員のように装い、換気扇を調べるという口実で床下に潜り込んで、「床が落ちそう。補強工事をする必要がある」と告げたという。

 工事とは、地面と床の間の狭いスペースに、市販のジャッキを置くだけのお粗末なものだった。作業の間、女性は工事代として要求された百万円を引き出すため、近くの金融機関へ。午後四時半ごろに帰宅すると工事は既に終わっていた。二人は代金を受け取ると、契約書など工事の内容を記した書類を一切、渡すことなく去った。

 二人は八月下旬、中津署に逮捕された。調べに対し、二人は「田舎の人の方がだまされやすいと思った」と供述。女性は「話し方がうまかった。とても人をだましているようには見えなかった」と振り返る。

「制度が必要」

 今回の事件について、県内のリフォーム業者でつくる県建築住宅センター・リフォームメンバー会(佐藤俊治会長・百十五社)は「消費者との信頼関係を築く取り組みを進めているのに、業界のイメージダウンにもなりかねず本当に腹立たしい」と憤る。同会は研修会などで、簡単な工事でも見積書や契約書などをきちんと渡し、消費者に十分な説明をするよう加盟社に指導しているという。

 佐藤会長は「悪質な業者は不安をあおったり、大幅な値引きなどを口実に、すぐに契約を結びたがる。床下換気扇のある家は、もともと家主が床下の湿気に不安を持っており、今回の事件はそれにつけ込んだのではないか」と指摘。「すぐに契約せず、知り合いの建築士や業者、親族など信頼のおける人と相談し、十分に理解、納得した上で契約することが重要」と呼び掛ける。

 現在の建設業法では五百万円以上の工事を請け負う業者は、国土交通大臣または知事の建設業許可が必要だが、五百万円未満の工事であれば許可は必要ない。佐藤会長は「悪質業者が横行する一因にもなっている。業者登録制度が必要ではないか」と行政の積極的な対応を求める。

 事件後、被害者の女性の生活は一変した。「いつも近所の人が来るだけだから」と鍵を掛ける習慣はなかったが、在宅の時も施錠するようになった。見知らぬ人が訪ねてくれば、窓から確認し、玄関にさえ出ないこともある。「また同じような人が来たら怖いから…」。水田が広がるのどかな山村に、事件は暗い影を落とした。
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リフォーム詐欺の実態

住宅リフォームに関するトラブルが社会問題化する中、中津署は住宅の補強工事をしたように見せかけ、現金をだまし取ったなどとして、福岡県内の男二人を特定商取引法違反(不実の告知)と詐欺の疑いで逮捕した。二人は「床下換気扇を取り付けている一人暮らしの高齢者を狙った」と供述。巧妙な手口で”老後の蓄え”にたかる実態が浮かび上がった。

 お粗末工事

 「二人が捕まった今でも歯がゆい。面と向かって文句を言ってやりたい」。中津市内の山間部で一人暮らしをする被害者の女性(70)は唇を震わせた。「事件については話したくない。親族も嫌がる」と表情を硬くしつつも、だまされたショックを隠しきれない様子。

 事件は五月十六日に発生。午後二時ごろ、作業服姿の男二人が施錠されていない女性方の引き戸を開け、土間に上がり込んだ。男たちは「本社から来た」と床下換気扇を取り付けた会社の社員のように装い、換気扇を調べるという口実で床下に潜り込んで、「床が落ちそう。補強工事をする必要がある」と告げたという。

 工事とは、地面と床の間の狭いスペースに、市販のジャッキを置くだけのお粗末なものだった。作業の間、女性は工事代として要求された百万円を引き出すため、近くの金融機関へ。午後四時半ごろに帰宅すると工事は既に終わっていた。二人は代金を受け取ると、契約書など工事の内容を記した書類を一切、渡すことなく去った。

 二人は八月下旬、中津署に逮捕された。調べに対し、二人は「田舎の人の方がだまされやすいと思った」と供述。女性は「話し方がうまかった。とても人をだましているようには見えなかった」と振り返る。

「制度が必要」

 今回の事件について、県内のリフォーム業者でつくる県建築住宅センター・リフォームメンバー会(佐藤俊治会長・百十五社)は「消費者との信頼関係を築く取り組みを進めているのに、業界のイメージダウンにもなりかねず本当に腹立たしい」と憤る。同会は研修会などで、簡単な工事でも見積書や契約書などをきちんと渡し、消費者に十分な説明をするよう加盟社に指導しているという。

 佐藤会長は「悪質な業者は不安をあおったり、大幅な値引きなどを口実に、すぐに契約を結びたがる。床下換気扇のある家は、もともと家主が床下の湿気に不安を持っており、今回の事件はそれにつけ込んだのではないか」と指摘。「すぐに契約せず、知り合いの建築士や業者、親族など信頼のおける人と相談し、十分に理解、納得した上で契約することが重要」と呼び掛ける。

 現在の建設業法では五百万円以上の工事を請け負う業者は、国土交通大臣または知事の建設業許可が必要だが、五百万円未満の工事であれば許可は必要ない。佐藤会長は「悪質業者が横行する一因にもなっている。業者登録制度が必要ではないか」と行政の積極的な対応を求める。

 事件後、被害者の女性の生活は一変した。「いつも近所の人が来るだけだから」と鍵を掛ける習慣はなかったが、在宅の時も施錠するようになった。見知らぬ人が訪ねてくれば、窓から確認し、玄関にさえ出ないこともある。「また同じような人が来たら怖いから…」。水田が広がるのどかな山村に、事件は暗い影を落とした。
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2005年07月15日

人身売買

外国人女性や児童を性的搾取などの目的で送り込む人身売買(トラフィッキング)の撲滅を目指した改正刑法・入管難民法が12日から施行される。人の売り渡し行為自体を罰する「人身売買罪」を新設、摘発強化を狙う。ただ、複雑な経路で出入国する手口は捜査当局も把握しづらいことが多く、海外の捜査機関との連携など今後の課題もある。

 警察庁によると、2004年に全国で摘発したトラフィッキング事件は79件。従来は人の売り渡しや買い受けを直接取り締まる規定がなかったため、このうち約30件は入管難民法違反を適用した。02年12月にコロンビア人女性7、80人を売春させたブローカーの男(33)を摘発した際も、同法違反容疑で立件した。 (07:01)
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2005年03月29日

海外臓器移植の一体を暴く

中国で腎移植男性に聞く 自己責任で決断 長い闘病、限界

 「今の日本の法律や移植システムに殺されるのは納得できない。だから自己責任で決断した」。中国・広州市の「クリフォード病院」が日本の患者への腎臓移植に向けた窓口開設を計画している問題で、昨年夏に中国に渡り、この病院で移植を受けた40歳代の男性が産経新聞の取材に応じ、心情を語った。死刑囚の人権問題を指摘する声もあるが、5年間ドナーを待ち続け、体力の限界で下した決断だったという。一問一答は次の通り。

 −−いつクリフォード病院で移植を受けたのか

 「仕事を片付けて昨年7月に中国に渡り、8月に手術を受けた」

 −−どうやってクリフォード病院を知ったのか

 「クリフォード病院の日本支部設立を推し進めている日本クリニックが作ったパンフレットで知った」

 −−死刑囚を臓器提供者にする「死刑囚ドナー」をどう思うか

 「クリフォード病院は、腎臓を提供してくれたドナーについては一切、答えない。だから死刑囚かどうかは分からない。だが、中国の法律で裏付けられたドナーであることは間違いない」

 −−死刑囚の人権問題を主張する声もあるが

 「中国の法律に抵触する行為ではないので、日本人や日本の政府がとやかく言う問題ではないと思う」 

 −−それでもかなりの決断がいったでしょう

 「5年間、ドナーを待った末の決断だった。ただ、ひたすらドナーを待つより、一度にきっちりと決めた方がいいと考えた。その国の法律に違反してまで腎臓の提供は受けたくはないが、違反でなければ、自己責任でやればいい」

 −−5年間の透析生活も大変だったでしょう

 「長い透析生活で、精神的にも肉体的にも限界に来ていた。もし、半年か1年、移植が延びていたら、透析の合併症で移植手術に耐えられない体になっていた。そうなっても、国は面倒をみてくれない。この気持ちは私のような病気(慢性腎不全)になった人でなくては分からない」

 −−日本の臓器移植法や移植システムについてはどう思うか

 「はっきり言って、今の移植法は私たち患者を守ってはくれない。このままでは週4、5回、1日4時間も人工腎臓(透析装置)につながれる患者を増やすだけだ。倫理観がどうのこうのと言っても始まらない」

 −−かなりの費用がかかったようですが

 「治療行為やその他の費用として支払った。お金を出したからと言って臓器売買には当たらないし、その意識も全くない」

 −−クリフォード病院を選んだ理由は

 「腎移植にかなりの経験のある医者がいたし、病院のセキュリティーもしっかりしていたので」

 −−移植はどのように進められたのか

 「透析の合併症を改善しないと手術できないと言われ、入院してから移植するまでは、肺や心臓の精密検査を行い、肺結核とがんも徹底的に調べた。同時に中薬(中国伝来の薬)で体質を改善し、体力も付けた」

 −−どのくらいでドナーが現れたのか

 「2週間経過した時点で、一度、ドナー情報があったが、適合性の問題からパス。その1週間後、適合率90%のドナーが現れ、移植手術に踏み切った。最初に3週間かかると説明された通りになった。クリフォード病院は、腎臓が回ってくる優先順位が高い」

 −−移植を受けた感想は

 「尿が出る喜びを知った。人生観も変わった」



 ■「日本クリニック」 中国系米国人によって1992年に米国で設立された。米国内に日本人向けの8カ所の診療所(シカゴ、アトランタ、サンディエゴなど)を持ち、独立採算経営のもとに医療ネットワークを結んでいる。総スタッフ50人(うち医師20人)で、日本人、あるいは日本語が話せる米国人や中国人らが医師として勤務する。

【2005/03/27 東京朝刊から】

posted by リーマン at 00:14| 滋賀 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 地方行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

海外臓器移植の一体を暴く

中国で腎移植男性に聞く 自己責任で決断 長い闘病、限界

 「今の日本の法律や移植システムに殺されるのは納得できない。だから自己責任で決断した」。中国・広州市の「クリフォード病院」が日本の患者への腎臓移植に向けた窓口開設を計画している問題で、昨年夏に中国に渡り、この病院で移植を受けた40歳代の男性が産経新聞の取材に応じ、心情を語った。死刑囚の人権問題を指摘する声もあるが、5年間ドナーを待ち続け、体力の限界で下した決断だったという。一問一答は次の通り。

 −−いつクリフォード病院で移植を受けたのか

 「仕事を片付けて昨年7月に中国に渡り、8月に手術を受けた」

 −−どうやってクリフォード病院を知ったのか

 「クリフォード病院の日本支部設立を推し進めている日本クリニックが作ったパンフレットで知った」

 −−死刑囚を臓器提供者にする「死刑囚ドナー」をどう思うか

 「クリフォード病院は、腎臓を提供してくれたドナーについては一切、答えない。だから死刑囚かどうかは分からない。だが、中国の法律で裏付けられたドナーであることは間違いない」

 −−死刑囚の人権問題を主張する声もあるが

 「中国の法律に抵触する行為ではないので、日本人や日本の政府がとやかく言う問題ではないと思う」 

 −−それでもかなりの決断がいったでしょう

 「5年間、ドナーを待った末の決断だった。ただ、ひたすらドナーを待つより、一度にきっちりと決めた方がいいと考えた。その国の法律に違反してまで腎臓の提供は受けたくはないが、違反でなければ、自己責任でやればいい」

 −−5年間の透析生活も大変だったでしょう

 「長い透析生活で、精神的にも肉体的にも限界に来ていた。もし、半年か1年、移植が延びていたら、透析の合併症で移植手術に耐えられない体になっていた。そうなっても、国は面倒をみてくれない。この気持ちは私のような病気(慢性腎不全)になった人でなくては分からない」

 −−日本の臓器移植法や移植システムについてはどう思うか

 「はっきり言って、今の移植法は私たち患者を守ってはくれない。このままでは週4、5回、1日4時間も人工腎臓(透析装置)につながれる患者を増やすだけだ。倫理観がどうのこうのと言っても始まらない」

 −−かなりの費用がかかったようですが

 「治療行為やその他の費用として支払った。お金を出したからと言って臓器売買には当たらないし、その意識も全くない」

 −−クリフォード病院を選んだ理由は

 「腎移植にかなりの経験のある医者がいたし、病院のセキュリティーもしっかりしていたので」

 −−移植はどのように進められたのか

 「透析の合併症を改善しないと手術できないと言われ、入院してから移植するまでは、肺や心臓の精密検査を行い、肺結核とがんも徹底的に調べた。同時に中薬(中国伝来の薬)で体質を改善し、体力も付けた」

 −−どのくらいでドナーが現れたのか

 「2週間経過した時点で、一度、ドナー情報があったが、適合性の問題からパス。その1週間後、適合率90%のドナーが現れ、移植手術に踏み切った。最初に3週間かかると説明された通りになった。クリフォード病院は、腎臓が回ってくる優先順位が高い」

 −−移植を受けた感想は

 「尿が出る喜びを知った。人生観も変わった」



 ■「日本クリニック」 中国系米国人によって1992年に米国で設立された。米国内に日本人向けの8カ所の診療所(シカゴ、アトランタ、サンディエゴなど)を持ち、独立採算経営のもとに医療ネットワークを結んでいる。総スタッフ50人(うち医師20人)で、日本人、あるいは日本語が話せる米国人や中国人らが医師として勤務する。

【2005/03/27 東京朝刊から】

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2005年03月16日

インサイダー取引

カメラメーカー、チノン(長野県茅野市)の株式公開買い付け(TOB)をめぐり、インサイダー取引をしたとして、証券取引等監視委員会は14日、証券取引法違反の疑いで、経済産業省地域経済産業政策課の中原拓也係長(31)を東京地検に告発した。
 大手カメラメーカー、コダックの子会社コダックジャパン・デジタルプロダクトディベロップメント(KJDPD)が昨年1月、産業活力再生特別措置法に基づき、当時東証2部上場企業だったチノンを100%子会社化することを前提に、TOBを実施すると発表。中原係長は同法による事業再構築計画の審査、認定の担当者だった。中原係長は調べに対し、容疑を大筋で認めているという。
posted by リーマン at 23:17| 滋賀 | Comment(0) | TrackBack(1) | 地方行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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