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2005年04月13日

大阪・和泉市長を逮捕へ 競売入札妨害容疑で大阪地検

大阪・和泉市長を逮捕へ 競売入札妨害容疑で大阪地検

 大阪府和泉市の発注する駐車場整備工事の指名競争入札に絡み、稲田順三市長(64)が入札情報を業者側に漏らした疑いが強まり、大阪地検特捜部は13日午前、競売入札妨害の疑いで稲田市長に任意同行を求めて取り調べを始めた。元助役の池辺功(63)、同市の建設会社「竹内建設」会長の竹内務(76)の両被告=別の競売入札妨害罪で起訴=ら4人からも同容疑で事情を聴いており、いずれも容疑が固まり次第、逮捕する。

 調べによると、稲田市長は、一昨年5月に市が入札を実施した同市小野町甲の「いずみ霊園駐車場等整備工事」の価格を池辺被告に漏らし、池辺被告が竹内建設に価格を流した疑いがもたれている。稲田市長は情報が業者側に漏れるのを認識していた疑いがあるという。

 同工事の指名競争入札には竹内建設など9業者が参加したが、結局、竹内建設が落札し、1億4700万円で請け負った。

 池辺被告と竹内被告は3月、いずみ霊園に併設された市運営の葬祭場の葬祭業務の委託をめぐって入札情報を特定の業者に漏らすなどしたとして、特捜部に競売入札妨害容疑で逮捕、同罪で起訴されている。

 稲田市長は市職員の出身。人事課長や企画室長、市長公室理事などを務め、95年に無投票で市長に初当選した。現在3期目。

 竹内被告は長年、地元の公共工事を仕切ってきた「実力者」とされる。竹内建設が04年5月までの2年間で元請けとして受注した和泉市の公共工事は計39件にのぼる。特捜部は稲田市長と竹内被告との結びつきについても追及する。

posted by リーマン at 15:04| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 官公署 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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